VOL.13 ダミーボンネットダクトカバー作成(1)

スイスポスポーツはもちろんイグニスSuper1600のレプ車だが、ボンネットは残念ながら穴あきではないんですな。
そんなワケで、穴開けしている人もいるけど、自分としてはちょっと穴開けめんどくさいし、ボンネット内側の水よけ作るのがもっとめんどくさいので(笑)、まぁダミーでいい方法ないか考えたあげく、”「穴あきボンネット」の穴に、フタをした”ダミーということにした(わかりにくいなぁ・・・)
要は、穴開いてないけど、開いてるところにフタしている、といったカンジ。
その昔Gr.Bのランチアデルタが、ボンネットのダクトにフタをしているのを見かけて、そのマネってワケです。

とりあえず、ボンネットダクトの型紙をおこす。
実寸ヨコから、好きな形状に作成して、えー、実は今回もFRPシートに活躍して頂きます。

FIXシートの切り出し

型紙をFRPシートにマジックで転写。まずはFRPはココまで。

取り付け位置の割り出し。

次に、実際取り付け位置にFRPシートを貼り付けてボンネットの曲がりに合わせるため、ボンネットへの取り付け位置を割り出す。

取り付け位置にアルミテープ&剥離剤を。

取り付け位置を割り出したら、アルミシールを貼り付けてFRPシートを乗せられるようにしよう。
ちなみに、アルミシールは、べったり貼り付けているワケじゃないです。
ボンネットから剥がせなくなるよ(笑
左右1cmづつ貼り付けてます。

FIXシートを貼り付け、硬化を待つ・・・

では、いざ日当たりが良い場所まで車を移動し、FRPシートを貼り付け!!
ボンネットの曲面に合わせて硬化してくれるでしょう。
では硬化までしばし待たれよ・・・・

・・・20分後

さらに重ねて硬化を待つ

1枚のFRPシートではヤワなので、2層目。
同じ形状に切り出したFRPシートをさらに上から貼り付けましょう。

上から見た図

左右が分からなくならないように、1層目にマジックで左右どちらか書いておきましょう。
その上からFRPシートをさらにかぶせたので、消えることのない文字になりましたな(笑

作業全景

では、さらに硬化を待ちましょう・・・・

待つこと20分。

硬化後、車体からアルミテープごと剥がす。

アルミシールごとボンネットから剥がしてしまいます。
さぁ、これがダクトカバーのひな形です。

コレをいかにしてダミーダクトカバーにするか。
ただのフタでは面白くないので、付加価値を付けたい。

  ・・・・以降は次号、14号で(爆